
当アカデミーの顧客満足度は常に90%以上のお客様からご満足をいただいています。継続率は、98.7%と継続率・満足度ともに非常に高い顧客満足度を誇っています。
当アカデミーでは、ゴルフを通して、お子様のひとりひとりの持つ素質を伸ばすため、運動スキルを磨き、能力をひとつひとつ身に付けていく環境に取り組んでいます。
幼児から一貫性のある総合ゴルフ教育
幼児期から児童期の時期
脳が柔軟なうちに、子供の好奇心を促進し、吸収力を高め、順応能力を持つ幼児時期から児童期にゴルフを始めていくことで、将来の可能性を広げていく支援をしています。
子ども専門ゴルフ教育
一般的に、小学生からのジュニアゴルフスクールが多いですが、当アカデミーは、幼児キッズ(3歳から6歳未就学児まで)と小学生ジュニア(6歳から12歳)、中学生までを対象とした一貫性のある子どもに特化した日本で初のキッズゴルフ専門のレッスンを行っています。
当アカデミーのレッスンの最大なポイント
レッスンでは、ティーチングとコーチングのメソッドを柔軟に上手く組み合わせて行っています。指示やアドバイス、ノウハウを与えることがティーチングになります。ティーチングは基本的には一方通行のコミュニケーションです。
コーチングは、「考えさせる」「引き出す」ことを目的としています。「どうすれば、良かったと思う?」「どうして、ここでは〇〇をしていけないと思う?」などと質問を投げかけ、双方向のコミュニケーションを通じて、子どもたちに自ら考えさせ自発的行動を促すことです。子どもたちを育むためには、コーチングだけでは成り立ちません。ティーチングも必要なコミュニケーションですので、当アカデミーでは、ティーチングの部分では、ゴルフの技術を基本から応用・実践まで教えること、挨拶・エチケット・マナー・ルールなど知識とノウハウを与えていきます。コーチングの部分では、レッスンでのコミュニケーションが必要となり、子どもの成熟度、経験、環境に合わせて子どもたちに自ら考えさせるためのコーチングスキルを用いて、自発的な行動を促すために良い方向へと導き出してあげることが当アカデミーの最大の特徴です。
2020年1月アメリカ・幼児向けキッズゴルフ指導プログラム「Little Golf Train」英語版第1号の記事に日本初サトミキッズゴルフアカデミー青山教室レッスン内容が取り上げられました。日本にはかつてない、子供の適正あった指導方法でアメリカスポーツ心理学者からも認められ、海外でも絶賛されるレッスン内容です。
毎回、ジュニアクラスの子供たちへは一人ひとりに合ったレッスンのアドバイスやフィードバックをノートに書いてお渡しをしているため、子供一人ひとりの上達へ繋がります。
指導者
視野を広く豊かな感性を持ち教育のプロとしての専門性・経験値の高い全米女子プロゴルフ協会(USLPGA)プロとベテランPGAプロが指導
当アカデミーでは、全米女子プロゴルフ協会(USLPGA)A級会員であり一般社団法人キッズコーチ協会1級資格取得・日本スナッグゴルフ協会公認指導者資格A級取得認定を受けた指導者 代表者の杉山仁美(さとみ)プロと日本プロゴルフ協会(PGA)会員トーナメントプロ兼ティーチングプロA級のレッスン歴50年の経験豊富なベテランプロゴルファー、文部省認定スポーツ教師取得の日向清プロ監修・校長のもと開講をしています。サトミキッズゴルフアカデミーの代表・USLPGAクラスAの杉山仁美(さとみ)プロは、世界最高峰USLPGAの数多く受賞経験経験があります。
ゴルフ場
ゴルフ場ならではの学び方・数々の習得力
子供専門に本格的なコースを利用し、レッスンが受けられるのは当アカデミーが初めてです。子どもたちにとってもゴルフ場でレッスンを受けられるのは最高の環境と言えます。コース状況に合わせてゴルフの基本技術を身に着けていく他、記憶力向上、集中力向上、メンタルトレーニング、体力作りにも一番適したゴルフ場で挨拶から始まり、マナーやゴルフのいろはをキッズから身に着け、ジュニアは挨拶からエチケット、マナー、ルール、知識を含めた授業(講習)を加え、定期的な技術テスト・筆記試験等の取り組みを実施し、技術面と両方学んで頂きたいと考えています。スナッグゴルフで基本を習得し上達とともにジュニアクラブを両方使用し、更なる向上を見込み、競技会へ積極的に参加して頂きたいと思います。
スナッグゴルフから始めるレッスン
ゴルフを学び始めから過程までに適していること
幼児期から児童期にゴルフを始めるには、一番適しているスナッグゴルフは、子どもたちにとってはゴルフの第一歩となり、ゴルフという難しいイメージをクリアした用具です。基本的な要素を全て持ち合わせており、ゴルフの基本技術である「フルショット」「ピッチショット」「チップショット」「パッティング」そして「コースプレイ」をまず、楽しんで正確に習得するために様々な工夫が施されています。最も精神的にストレスを感じない色を用具に配色し、初めてでも安全に親しみやすく、楽しく使用ができます。最後に、一般的なゴルフの大きな問題点として、楽しめるレベルに達するまで時間も長く掛かりますが、スナッグゴルフを使用することにより、クラブやボールも大きく、ボールをあてるだけに集中しすぎる必要がなく、ゴルフを学ぶ過程が楽しくカリキュラムに様々な工夫をしていますので、レッスン中の持続率が高いです。このように「学ぶ過程の難しさ」も克服できます。尚、スナッグゴルフは本格的なゴルフに移行した際に違和感がないように工夫されていますので安心して継続したレッスンが受けられます。
スナッグゴルフアメリカでは、元アメリカ大統領、ブッシュが名誉会長をつとめる世界最大のジュニアプログラム『ザ・ファーストティプログラム』に採用され、6,000校以上の小学校に教育プログラムとして採用されています。
ケア・サポート
お子様の成長過程でのサポート
お子様の成長に伴い、質の高いケアや行き届いたサポートをさせて頂くため、
親御さんにレッスン受講前から開始後・3か月ごとのお子様の成長経過についてアンケートを取らせて頂くシステムがあります。尚、対応やレッスンの内容について親御さんにご判断して頂き、今後のサービス改善・レッスン向上に活用しています。レッスンを受けた結果、お客様よりこのような嬉しいお声を頂きました。
サトミキッズゴルフアカデミーはここが違う!
子供たちに現在から未来に向けて将来像を描き自己実現に向けて豊かな人間性を育み、自らの意志で人生を切り開いて行けるよう、そして将来、子供たちが豊かな未来を築き、歩んでほしいと願い、そのために子供たちが幼児期、児童期、青年期と成長していく上で様々な能力を身に着け強化する教育が大事だと考えております。
当アカデミーでは、ゴルフに興味・関心を持てるレッスン方法でゴルフの学ぶ楽しさを知り、理解を深め、もっと上手になりたい!と言う子供たちの声を大切にし、その指導プロセスには、指導者からの一方的な指導方法だけではなく、子供たちが自発的に行動できるように促すためのコーチングを用いた指導方法で行っています。ティーチングとコーチングを合わせたレッスンにより自らの頭で考え、答えを見いだし行動ができるようになります。レッスンの最後に行うまとめ(振り返り)の時間では、自分の言葉で人に伝える、また物事を人に説明できるようになり、要点をまとめる能力が身に着く他、毎回、成長の実感ができるものであります。その結果、ゴルフのスキル向上に留まらず、学業にも大きく変化をもたらせ向上が見込めます。
当アカデミーのレッスンを通してたくさんの成功体験を積み、自己肯定感を高められることで自信に繋がり、失敗を恐れずに色々なことにチャレンジしてみようと言う姿勢が成長の糧となります。
子供たちを指導する指導者の想い・スキル・経験・保持する資格レベルや資格内容によっても子供たちの成長は大きく左右されます。是非、子供たちを教える指導者の意識の高さ、姿勢、目標、ビジョンが明確であること、一番に子供に合った指導方法もしくは子供の目線に立って子供が楽しめるように工夫をされたレッスンかをしっかり見極めてスクールをお選びいただき受講されることをお勧めいたします。
日本では唯一子ども専門にゴルフ教育を確立し、幼児向けキッズゴルフクラス及び小中高学生以上を対象にジュニアゴルフクラスは東京・青山(表参道)で青山教室を開講、・栃木県・本コースを利用して子供たちに合った月1回実践レッスンを開講しております。
ご予約枠に限りがあります。現在、定員数を満たしておりますクラスもありますので、ご検討中の方は、お早目のご予約をおすすめいたします。